* 年の瀬に *

年末の忙しさにかまけて更新しませんでした。すいません。

放置プレイされたまあちが壊れつつあるとの報告を受けたので、とりあえず彼をなだめるために

頑張ってつづっていこうと思います。まあちよ、壊れるなら一緒に壊れよう。

 

最近というかここ数ヶ月というか、花屋で働いてるわけだが、いや普通の仕事もきちんとしているのだが、とにかく花と格闘もしている。
こういうのも昼と夜の顔を持つ女と言うのであろうか、ミステリアスというか神秘的というかご苦労様というかとどのつまりは辞めてえ。

やめてえ。

私のブログにはこの四文字が常にどこかに見え隠れしている。ひっそりとどこかで息をしている。

見上げればあの雲の彼方に、人ごみの向こうに静にざわめいている木陰の中にあなたがいて手を振っている。

やめてえ。

この最後の「え」が中々重要で、大文字のeでなくばならなくて、これを小文字にしてしまうとやめてぇと何だか抵抗してるナマムスメみたいになってしまう。かというて棒にするとえーやめてえーえーえーえー

ああバカだここにバカがいるという感じだから大文字だ。

夏の日ざしが肌にうっすらとブラウンの面影を残して過ぎ去りシミと思い出だけ残し秋の風が郷愁と共に消えゆきてもシミは消えないが寒い冬がやってきてもまだ花と一緒にいる。季節を通り越して花は咲く。

最近は四季がない。東京には空がなくて四季がないが花はある。
仕事が見つかるまでのツナギとしてやりましょうねと入れてもらったバイトがいつのまにかいつまでも働いてもらいますからねと妙に人情味があるようでそれでいて冷酷な言葉が店長の口から出たときには、もしかして私は知らないうちに身売りされてるんじゃないだろうか年いっぱいで百両でそのうち支度金で五十両ひかれて手元に残ったのは半分でございます年季があがるまでは親方のものだよこの体という気分であった。

ここで何だって辞めますの一言を店長にたたきつけないのだというかもしれない。

言ったんだ。きちんといったんだ。深呼吸して

あの、もう本業もかなり忙しくなってきて、残業もあるし朝は弁当をつくるので早起きだしもうそろそろ忙しいし残業が弁当が朝が。

あらまぁどうしたらいいかしら、じゃあ代わりに貴方のお母さんに働きにきてもらいましょうねそうしましょう決めたわ決めたのよと店長の顔が明るくなり、これは親を身代わりに差し出せということですか。あの齢六十を越えた母親を身代わりに。
お前が出せねえならこの娘っこ貰ってくぜいグヘヘヘいやぁおとっつあぁん。

大晦日も正月三日もナシだ。どうしてくりょうさんぶにしゅ。

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ＤＷＣ

ないんだ。何も書くことがないんだ。

森にいると世間様から遠ざかって仕方ない。

たまにはパーっと派手やかなことがないものかと思うのだが、淡々と雑魚を倒し血眼になって箱をあけ

無性にがっかりする以外に何もないのだ。

がっかりするのだ。宝豆を食べてここにきた己を悔やむのだ。そして箱代1.5倍を要求する顔のない

出張ボリネグ店をうらんで己をすり減らすのだ。

オートエッジはもう１本あるんです。だから出ても仕方ないのです。このエッジに光る液体を振り掛けたら

ぐえんだむと名が変わらないかなぁ。

 

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コメント返し

大晦日から元旦にかけて仕事と酒飲みに追われまくり、やっと一息つけました。
あけて２日になりましたがおめでとうございます。

jimi様
～君だけに　あぁ　君だけに～

懐かしいフレーズですねー。彼らも悩み多き三十台になっちゃったのでしょうか。余計なお世話ですねハイ。
忙しいこと忙しいこと。ＤＷＣも二日できませんで、ＭＶＰ195というかなりギリギリな状態でやっと本日ログインできました。でも、なんとか花屋脱出できそう。これからは余裕がある毎日が私を迎えてくれるはず。今年もよろしく！

実験様
森で年越しをしちゃいました。シッポを持った珍しい生物には出会えませんでした。
そしてレベル90になるまえに転職するのです。
幻のぐえん、あんたと一緒にハイランダりたかった。さらば森よ、あんた結構いい奴だったぜ。また会おう。

えでん様

元旦から仕事乙です！ナカーマ♪
いつもより余計に働いておりまーす
そちらは頭脳労働こちらは肉体労働、それでギャラは一緒！
なわけありませんね
なんにせよ健康だからこうやってムチャもできるわけで、体はやっぱり一番の資本です。
それに感謝して今年も頑張ろう！

まあち君
君もご乱交が過ぎますね。くのいちとシノビあう仲。人をケムにまくとはこのことだ。
バカとはなんだバカとは。